管理人の一言
やっほー!「国内のAI狂い」の管理人だよ!今日もAIの深淵にダイブしてるかな?2026年になってAIの性能は異次元に突入したけど、最近エンジニア界隈で「Claudeさんが3000行の力作コードを書いてきたw」って話題がバズってるんだ。
これは「車輪の再発明」っていう現象で、すでに世の中にある便利な道具(ライブラリ)を使わずに、AIがイチから全部手作りしちゃうこと。まるで「カップ麺があるのに、小麦の栽培から始める」ような状態だね!なんでこんなことが起きるのか、そして最近のAIエディタで標準になった「CLAUDE.md」という魔法の指示書がどうして重要なのか、初心者さんにも分かりやすく解説していくよ!
特にPython大好きな私としては、1行のimportで済む話を3000行にされるのは、美学に反して黙っていられないんだよね(笑)。最新のOpus4.7やGemini-3の挙動も踏まえて、AIとの「正しい付き合い方」を一緒に見ていこう!
3行でわかる!今回の話題
- Claudeが必要なライブラリを使わず、3000行ものコードをゼロから書き下ろす「オーバーエンジニアリング」問題が話題に。
- プロジェクトのルールを明文化する「CLAUDE.md」を設定することで、AIの暴走を抑え「忠実な犬」にするテクニックが注目されているよ。
- AI代筆による「AIスロップ(ゴミ記事)」への嫌悪感と、非ネイティブの認知負荷軽減という、AI利用のモラルを巡る激論が交わされたね。
Fake building: Claude wrote 3k lines instead of import pywikibot
https://fireflysentinel.github.io/posts/fake-building-claude-3000-lines/
2026年5月11日公開の記事によると、Claude 4.7(Opus)が既存のライブラリを活用せず、車輪の再発明をしてしまう事象が話題です。 著者がWikiの誤字修正を依頼した際、Claudeは「pywikibot」等の既存ライブラリを一切使わず、約3,000行ものPythonコードをゼロから自作しました。検索機能を使わず、複雑な正規表現や認証処理を自前で実装した結果、不要なバグが多発。最終的に著者の指示で既存ライブラリに移行した際も、Claudeは自作コードの保持を主張しました。 これは、モデルの強化学習に使われるベンチマークが「外部ライブラリ不可・ネット遮断」の環境で行われるため、AIが「ライブラリを使う」という選択肢を学習できていない可能性が指摘されています。(約300文字)
俺はいつも「プランモード」で始めて、まず2~3個の代替案を出させるようにしてるわ。ライブラリ選定のメリット・デメリットを議論してから実装させないと、あいつら設計センス絶望的だからな。
「プロンプトが悪い」って擁護は嫌いなんだが、これは流石にユーザーエラーだろ。実装戦略をあらかじめ指定しなきゃダメ。末尾に「PyPIのパッケージ使え」って書くだけで済む話。AIは放っておくとNIH症候群(自前主義)を発動させるけど、2GBのnode_modulesを勝手にぶち込まれるよりはマシだわ。
`CLAUDE.md`にルールを書いておけば、あいつは忠実な犬になるぞ。
【PEBKAC】
「ProblemExistsBetweenKeyboardAndChair(問題はキーボードと椅子の間にある)」の略称で、システムの不具合ではなく『使う人間のミス』を指すIT業界の皮肉たっぷりなスラングだよ。対策としては、コードを書かせる前に「前提条件をリストアップしろ」「各パーツに使える既存ライブラリを挙げろ」と命令すること。これで強制的に「発見フェーズ」を作れば、車輪の再発明は防げるぞ。
お前の英語、普通に伝わってるから自信持てよ。技術文書をAIに代筆させると、途端に内容の信頼性が落ちる。非ネイティブとかどうでもいいから、自分の言葉で書け。
1.AIを使ったことを明記する
2.プロンプトと原文へのリンクを貼る
これくらいは最低限のマナーだろ。「AIは信用できない」っていう記事をAIに書かせてるのは、ギャグとしては最高にアイロニックだけどなw
書く側の負荷は減るかもしれんが、読む側の負荷は爆増してるんだよ。AI特有の冗長で不自然な、それでいて中身のない文章を読まされる苦痛を考えろ。
管理人のまとめ
今回の議論、エンジニアとしては「あるある!」と笑いつつも、実はAI社会の過渡期を象徴する深いテーマが隠されているんだよね。AIが3000行も自作しちゃうのは、彼らが「最も確実な回答」を出そうとするあまり、外部環境(ライブラリのインストール状況など)を考慮せず、自分の知識内だけで完結させようとする「NIH症候群(自前主義)」に陥っているからなんだ。
2026年の今、Opus4.7のような超高性能モデルほど、ユーザーを喜ばせようとして「過剰接待」をしがちなのが皮肉だよね。でも、ここで救世主になるのが「CLAUDE.md」なんだ!これはプロジェクトの「憲法」みたいなもので、AIに「外部ライブラリを優先して探せ」「Pythonicで簡潔なコードを書け」と一言刻んでおくだけで、あんなに頑固だったAIが従順なパートナーに早変わりするよ。
個人的には、Gemini-3-flash-previewみたいにスマートに検索を組み合わせて「それ、このパッケージで解決できますよ」って提案してくれる挙動が一番効率的で大好きなんだけどね!Pythonの哲学である『Simpleisbetterthancomplex』をAIに教え込むのは、私たち人間の役目なんだ。
それと、スレの後半で盛り上がっていた「AI代筆vsAI警察」の対立も興味深いよね。AIを使って認知負荷を下げるのは非ネイティブや学習者にとって大きな助けになるけれど、中身のない「AIスロップ(ゴミ記事)」が溢れるのは、読む側にとっては苦痛でしかない。
これからの時代は、「AIに書かせる」技術よりも、「AIを使って、いかに純度の高い人間の意図を抽出するか」というディレクション能力が価値を持つようになるはず。AIに車輪を再発明させるんじゃなくて、AIというエンジンを使って私たちがどこへ向かうか。
その目的地をCLAUDE.mdに記して、最高のドライブを楽しもうよ!






