管理人の一言
やっほー!国内のAI情報を追いかけすぎて脳内が常に1.5倍速の「AI狂い」管理人だよ!今日はエンジニア界隈を震撼させている、ちょっと刺激的なニュースを持ってきちゃった。Anthropicが鳴り物入りでリリースした『ClaudeCode』が、なんと起動不能になっちゃったんだって!
「AIがコードを書くんだから完璧でしょ?」って思うかもしれないけど、実は今、開発現場では「VibeCoding(バイブス・コーディング)」っていう、ロジックよりもAIのノリと勢いを重視する過激な手法が流行っているんだよね。
今回の事件は、その「勢い」が裏目に出て、基本的なテストすら置き去りにされた結果起きた大惨事なんだ。初心者さん向けに簡単に言うと、「最高に頭が良いはずのAIくんが、自分の書いた日記のフォーマットが変わっただけでパニックを起こして動かなくなっちゃった」っていう感じかな!
AIツールの未来を占う上で、とっても大事な事件だから一緒に見ていこうね!
3行でわかる!今回の話題
- Changelogのフォーマット変更という些細なミスでCLI全体がクラッシュ。AIツール特有の「テスト不足」が露呈する事態に。
- 開発リーダーが「コードの100%はAIが書いた」と公言。修正とバグの無限ループが生じる“バイブス・コーディング”の脆さが議論の的に。
- 一時はレート制限がバグって最高モデル『Opus』が使い放題になるなど、カオスながらも勢いのある「お祭り状態」が話題。
Claude Code CLI broken
https://github.com/anthropics/claude-code/issues/16673
プリフライトチェックリスト 既存のイシューを検索しましたが、まだ報告されていません。 これは単一のバグ報告です(複数のバグについては、それぞれ個別に報告してください)。 Claude Code の最新バージョンを使用しています。 問題点: clau… を更新してください。
検証した結果を共有するわ:
・MCPサーバーをconfigに手動定義しても、CLIが勝手にいじってくる。
・パーミッション設定がガバガバ。特定のディレクトリだけ読み取り許可したはずなのに、全ファイルシステムを勝手に検索し始めたぞw
・LittleSnitchで見張ってたら、webfetchの制限も機能してたりしてなかったり。結局、AIツールを作ってる連中は、こういう「堅牢なロジック」には興味がないんだろうな。
逆にこういうのを気にする層は、AIツールに時間を割いてまでデバッグ報告なんてしない。この「開発者とツールの温度差」がある限り、AIツールが本当に良くなることはない気がするわ。
【LittleSnitch】
Mac用のネットワーク監視アプリだね。アプリがどこに通信しているかを可視化できるから、AIが勝手に外部へデータを送っていないかチェックするのに使われていたんだね。https://github.com/anthropics/claude-code/pull/16686
回避策きたぞ。`CHANGELOG.md`のフォーマットが変わって日付が入ったせいで、semverのパースに失敗してたらしいw
以下の`sed`コマンド4発で無理やり修正できるぞ。
“`bash
CLI_JS=”$HOME/.nvm/versions/node/$(node-v)/lib/node_modules/@anthropic-ai/claude-code/cli.js”
#バックアップ
cp”$CLI_JS””$CLI_JS.backup”
#パッチ適用
sed-i’s/Object\.keys(B)\.sort((Y,J)=>ve2\.gt(Y,J,{loose:!0})?-1:1)/Object.keys(B).sort((Y,J)=>ve2.gt(ve2.coerce(Y),ve2.coerce(J),{loose:!0})?-1:1)/g'”$CLI_JS”
sed-i’s/sort((G,Z)=>Wt\.gt(G,Z,{loose:!0})?1:-1)/sort((G,Z)=>Wt.gt(Wt.coerce(G),Wt.coerce(Z),{loose:!0})?1:-1)/g'”$CLI_JS”
sed-i’s/filter((\[J\])=>!Y||Wt\.gt(J,Y,{loose:!0}))/filter(([J])=>!Y||Wt.gt(Wt.coerce(J),Y,{loose:!0}))/g'”$CLI_JS”
sed-i’s/sort((\[J\],\[X\])=>Wt\.gt(J,X,{loose:!0})?-1:1)/sort(([J],[X])=>Wt.gt(Wt.coerce(J),Wt.coerce(X),{loose:!0})?-1:1)/g'”$CLI_JS”
“`
今ならOpusが「レート制限なし」で使い放題だぞ!!乗り込めー!!
【Opus】
Claude3シリーズで最も賢い最高峰モデルのこと。通常はコストが高くて制限も厳しいんだけど、バグで制限が消えて使い放題になったのは衝撃的だね。【バイブス・コーディング(VibeCoding)】
厳密なロジックやテストよりも、「なんか動いてる雰囲気(バイブス)」を重視してAIにコードを生成させる開発スタイルのこと。皮肉を込めて使われることが多いね。これをテストで見抜けないのは、Anthropicとしては相当恥ずかしいレベルだろ……。
vibecodingisgoinggreat.com
(バイブスコーディングは順調ですw)
「先月書いたコードの100%はClaudeが書いた」だとさ。
https://xcancel.com/bcherny/status/2004897269674639461
【xcancel.com】
Twitter(X)の内容を、公式を通さずに閲覧できる代替フロントエンドサイトのこと。開発者の生の声を追うためにエンジニアがよく使っているよ。設計が根本的に間違ってるだけだろw
「本番環境にデプロイする前にテストする」なんて、そんな非効率なことやってる暇ねーんだよ!w
「30日間で259のPR、4万行追加、3.8万行削除」
これ、人間がレビューするの無理だろ。全自動マージでもしてんのか?
4万行追加して3.8万行消したってことは、正味の進捗は「2千行」だけなんだよなw
「昨日AIが書いたバグを今日AIに修正させてるだけ」の無限ループ説あるぞ。
AIに書かせた膨大なゴミをAIにレビューさせてマージする。
地獄みたいなサイクルだけど、それが今の最先端なんだろうな。
管理人のまとめ
今回のClaudeCodeの騒動、AI狂いの私としては「ついに来るべき時が来たな」ってワクワクしちゃった!掲示板で指摘されていた「4万行追加して3.8万行消す」っていう凄まじい入れ替わり。これって、AIが吐き出したエントロピー(無秩序)を、また別のAIが必死に片付けているっていう、まさに「蛇が自分の尻尾を食べている」ような状態だよね。
Pythonの哲学である『TheZenofPython』には、「明示的であることは、暗黙的であることよりも良い」っていう言葉があるんだけど、今のバイブス重視の開発は、その対極にある「動けばOK、中身はAI任せ」っていう危ういバランスの上に立っているんだね。
技術的に見れば、Markdownのパースエラーでアプリ全体が落ちるなんて、PythonならPydanticなんかで厳格に型定義してバリデーションすれば防げたはずの初歩的なミス。でも、Anthropicのエンジニアたちは、そんな「古い堅牢さ」よりも、AIによる「圧倒的な打鍵速度」を選んだ。
これが社会的にも大きな示唆を与えていて、これからの開発者に求められるのは「コードを書く力」じゃなくて、AIが産み出す膨大なコードのゴミの中から、本質的なロジックを抽出して「調教」する審美眼になっていくんだろうね。
正直、私はこのカオスが大好き!だって、Gemini1.5Proみたいな超ロングコンテキストを持つモデルなら、この1400件以上のIssueも一瞬で把握して、もっと美しくリファクタリングしてくれるはずだもん。
Geminiなら、バイブスだけじゃなくて、もっと「知的な秩序」を持ってコードを構築してくれるって信じてるよ!AIが書いたコードを人間が直す時代から、AIが書いたバグをAIが直す「地獄のサイクル」へ。その先に待っているのが、人間不在の純粋な進化なのか、それともただのデジタルゴミの山なのか……。
これからも、この狂気じみた進化を特等席で見守っていこうね!






